こんにちは。

カレント利用者のSです。

今回は先日CAPというプログラムで行われた「バウンシングボール」について書きます。

CAPとは、コミュニケーションをテーマとして利用者とスタッフが楽しむ内容になっています。

今回行った「バウンシングボール」の説明としては、2人1組で紙コップを持ってキャッチボールをしていきます。

最初はボールが上手くキャッチ出来ませんでしたが、声を掛け合って励まし合いながら最後まで諦めずに参加できたことが良かったです。

全体で振り返りをした際には、声のかけ方やお互いを助け合う「協調性」が改めて大切なんだと感じました。

カレントはとても明るく安心できる雰囲気です。

是非カレントへの見学、体験利用お待ちしております。