どうもこんにちは、カレント利用者Kです。

今回のブログは、私が先日体験した企業実習について書こうと思います。

カレントでもだいぶ古参に片足を突っ込んでいる私もいよいよ就活フェイズに進み、スタッフの方とそろそろ企業実習をしようという話になったところで、うれしいことに今回説明会に行った企業に声を掛けてもらい実習を体験させてもらうことになりました。

実習内容ですがパソコンを使った作業でテータ入力と、企業リストアップが主な作業でしたが、普段カレントでパソコンの作業が多い私には作業自体は苦ではありませんでした。

しかし企業実習は作業をただすればいいわけではなく、指示されたことに対して「丁寧・正確」に作業し、作業で分からないところや終わったら「自分から指示を伺う」という当たり前のことを企業の方は見ているということをスタッフの方との話や企業の方との面談で感じ、自分はどれくらいできていただろうかとスタッフの方と「振り返る時間」が、自分は今回実習をしてとても良かったと思える時間でした。

その振り返りをすることにより、次回からは気をつけるポイントや心構えなど学べるところが多いと思います。

私は今まで、働くということにまだ漠然としたイメージしか持っていなかったのですが、今回の実習を通して企業が行っている事業や必要なスキル・社員や会社の雰囲気・障がいについてどこまで配慮してくれるのかなど説明会や実習をしたことで働くということにより理解が深まりました。

今回の実習を含め、色々体験することで自分にとっていい企業に就職したいと思いました。 ここまで読んでいただきありがとうございました。